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「全日本刀道連盟全国大会」開催の経緯2015-11-03

桶田正信
「全日本刀道連盟全国大会」はこれまで、天念理心流、新選組発祥の地である東京日野市で行われてきましたが、主催者である全日本刀道連盟 会長 中澤洋先生、主席師範 林邦史朗先生からご要請をいただき、この度、弊道場「英信館」にて開催させていただくこととなりました。

 林邦史朗先生は、NHKの大河ドラマ3作目の「太閤記」から(現在放送中の『花燃ゆ』まで)殺陣・武術指導を務め、52年間にわたり日本の時代劇を支えてこられました。日本が誇る「武士道」や「武術文化」の著名な研究者でもあり、日本伝統武術を世に広め継承され、武術界に多くの偉業を残されてこられましたが、10月29日、多くの皆様に惜しまれる中、この世を去られました。謹んでご逝去を悼み、生前の温かいご指導に対しあらためてお礼申し上げます。

 この第28回大会は、林邦史朗先生のご功績を偲び、哀悼の意を表し、全国各地から多くの方々が集われます。各剣術、居合、抜刀等、古武術の最高峰の技を競い高めあう意義深い大会となります。

 林邦史朗先生に心から尊敬と感謝を捧げ、私どもの胸裡に深く刻まれていくことをお誓いし、今大会が有意義なものとなりますことを祈念いたします。



                無双直伝英信流 英信館 館長 桶田正信

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