「武士道」とはBUSHIDO

私が考える武士道とは、攻めるためでなく国家や国民を守るための生き方です。

私は自身の生き方そのものが武士道だと思っており、武士道を貫くことは現代社会では「人の為に生きる」ということだと考えています。

人や地域社会の為に役立つ人間になり、そして役に立つ人を育てることが私の考える武士道なのです。
また、剣の達人は社会の達人でもなければなりません。

剣の達人であっても社会の達人でないならその人の剣は偽物です。私の剣は、社会で生きる人を生かす為の剣なのです。

館長 桶田正信

プロフィールPROFILE

館長 桶田正信
氏名 桶田 正信
生年月日 昭和22年(1947年) 11月25日
出身地 栃木県栃木市藤岡町
出身校 栃木県立栃木高等学校
青山学院大学経済学部経済学科
職業 有限会社 飛行船 代表取締役社長
座右の銘 師弟不二

武道

日本古武道 郷学館 館長・英信館 館長・國府流宗家・北条流・戸山流・大平真鏡流・無双直伝 英信流・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト・テキスト
武道歴 日本刀道連盟全国大会 4連続優勝(団体戦)・ NPO法人日本抜刀道連盟全国大会3年連続優勝(団体戦) ・ 日本抜刀術全国大会 2年連続優勝(団体戦)
奉納演舞 伊勢神宮(三重県)・国際文化交流・東日本大震災復興祈願奉納演武(岩手県)・武徳殿(京都府)・平安神社(京都府)・厳島神社(広島県) 奉納演武テキスト・奉納演武テキスト・奉納演武テキスト・奉納演武テキスト・奉納演武テキスト
海外指導演武会 アメリカ・韓国・日中親善演武会

事業

事業 リサイクルショップ飛行船(1988年5月開業)・飛行船ギャラリー(2009年5月開業)・飛行船復興支援ギャラリー・飛行船コミュニティー広場・会館・飛行船ファーム(2011年3月開設)・英信館 無双直伝英信流・無双直伝 英信流 ・郷学館・國府流古武道・東野学舎
社会貢献事業 飛行船東日本大震災復興支援プロジェクト(2011年3月開始)・盲導犬支援グループ・飛行船釜石物産店(2012年4月開設) ・おらが復興食堂 ゆめ広場(2017年12月開設)
社会支援復帰職場 引きこもりや障害をもった青少年の社会復帰支援活動
盲導犬育成事業 盲導犬支援グループ代表(1981年より36年継続)

メディア

ラジオ番組 ・CRT栃木放送
循環型リサイクルへの挑戦「飛び出せ飛行船」(2008年4月) / 東日本大震災復興支援「smile to smile 復興への道」(2011年4月)
・エフエム栃木
栃木の農業を応援「ナチュラリズム」(2017年7月)
・ミヤラジ
とちぎの未来を拓く「外からの風」(2017年3月)
著書 東日本大震災復興支援記録集「外からの風」(2014年3月11日発行) / 國府義胤(2017年12月23日発行)
講演 武士道に学ぶリーダーの条件 他多数